約 5,651,150 件
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DS(DS,DSLite,DS-i)をネット接続するには? プロバイダ契約して家にネット環境を整える。そのうえで以下選択 ①無線LANルータ買って無線環境を整える ②Wi-Fiコネクタを買って接続 ①無線LANルータ 動作が確認されている無線LANアクセスポイント(ルータ)機種一覧 http //wifi.nintendo.co.jp/information/router/index.html ルーターの設定にはPCが必要です ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP 任天堂 ¥ 5,800 モデムにケーブル接続AOSSボタンでWiiもDSも簡単接続パソコンが設定のために必要です。 BUFFALO Wi-Fi Gamers 無線LANアクセスポイント WCA-G 写真(画像をクリック) メーカー 価格 備考 バッファロー ¥ 6,900 パソコン不要!!パソコンがなくてもOKかんたん接続 NEC AtermWR4100N PA-WR4100N 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP NEC ¥ 4,203 らくらく無線スタート ②Wi-Fi USBアダプタ ※パソコンで設定が必要です。 メリット ①よりは簡単かも。 ①より値段が安くできる。 デメリット 使用中はパソコンの電源を入れっぱなしにしないといけない。 ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ おすすめ 写真(画像をクリック) メーカー 価格 備考 任天堂 3500円 買うならこれが一番いいです。他のメーカーからもいろいろでていますが、任天堂製が安心。 任天堂公式でも売っていますが、アマゾンが値段が安くていいです。 任天堂オンライン3,500円+送料:450円 Amazon 2,732円+送料無料 ※価格は09年7月現在のものです。 HORI 写真(画像をクリック) メーカー 価格 メーカーHP ホリ ¥ 3,990 http //www.hori.jp/products/pc/wifi_usb_adp/index.html プラネックス http //www.planex.co.jp/product/deginavi/index.shtml#nintendo 写真(画像をクリック) 品名 メーカー 価格 備考 GW-US54GXS PLANEX ¥ 1,831 動作確認済み(サポート対象外) GW-US54Mini2W PLANEX ¥ 2,198 GW-US54Mini2B PLANEX ¥ 1,970 ゲームリンクXII GW-US54Mini2G PLANEX ¥ 2,680 Wi-Fi USB アダプタ ゲームテック(PLANEX製) 終了(¥4,200) GW-US54GXS同等品らしい。 Wi-Fi USB アダプタ 2 ゲームテック(PLANEX製) ¥4,200 GW-US54Mini2同等品らしい。 サイバーガジェット 写真(画像をクリック) 品名 メーカー 価格 備考 CG-WLUSB2GPXC サイバーガジェット(コレガ製) 3,780円 http //www.cybergadget.co.jp/products/pc/4519157013765/index.html ニンテンドーWi-Fiコネクション説明 NintendoWiFi WiKi http //wifi.moero.info/
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694 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/31(水) 22 49 28 ID ??? リボンズ「そこの未来の僕の弟くん、君に頼みがあるんだが。」 マイ「頼み、何でしょう?」 リボンズ「何簡単な事さ、未来の僕はガンダム以外のMSを持ってるそうじゃないか。 僕にもそれを一機回して欲しいだけさ。」 マイ「?」 リボンズ「そうだなぁ、リボーンズヅダとでも名づけようか。GNドライブ搭載型がいいな。」 マイ「ああ、アクトヅダですね。それを改造したうえで欲しいと。」 リボンズ「理解が早くて嬉しいよ、未来の僕の弟くん。それじゃよろしく頼むよ。」 後日、GN搭載型ヅダを作成する為に、ヴェーダにて設計図を作成中に原因不明の エラーが起こりヴェーダが沈黙した。イオリア爺さんによるとシステムに致命的なエラーが 出たようで使用不可になってしまい、まことに遺憾である。 なお刹那のお友達が、この事態に熱を出して寝込んだそうである。
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平成22年過去モン 制限時間:60分 回答数:30問 正解数:15問 正答率:50% 詳細 問26*○ 問27*× テクスチャマッピング(texture mapping)は、形状が定義された物体の表面に、別に定義された模様を張り付けて画像を作成します。 メタボール(metaball)は、物体を球やだ円体の集合として擬似的にモデル化します。 ラジオシティ法は、拡散反射間の相互反射による効果を考慮して拡散反射面の輝度を決めます。 レイトレーシング法(ray tracing)は、光源からの光線の経路を計算することで光の反射や透過などを表現し、物体の形状を描画します。 問28○ ダイスは、複数の項目で集計したデータの切り口を変えることです。 データクレンジングは、業務システムごとに異なっているデータ属性やコード体系を統一する処理です。 ドリルダウンは、データの集計レベルを細かくしより詳細なデータを見ることです。 ロールアップは、ドリルダウンの反対に元のデータを抽出することです。 問29× インデックス 検査の高速化のために、属性の値と対応するデータの格納位置を記録する。 候補キー 表の行を唯一に識別できる。 問30○ 問31○ 問32*× 参照制約が発生するのは 外部キーで他の表と連携している表に行を追加したときに外部キーの項目のデータが参照先にあるかどうかの場合と、 他の表から外部キーで参照されている表のデータを削除したときに他の表が参照しているデータを削除するときです。 問33× 問34*○ 問35× A 192 0000 B 1000 C 1100 問36× ARPMACアドレス取得 RARPIPアドレス取得 問37*○ CORBA(Common Object Request Broker Architecture)は、オブジェクト指向プログラムにおいてプログラム(オブジェクト)間でのメッセージを交換するための仕様です。 DCOM(Distributed Component Object Model)は、Microsoft社が定めたプログラム間でデータ交換や処理依頼を行う通信仕様です。 SIP(Session Initiation Protocol)は、IP電話で使用される、セッションを確立するためのプロトコルです。 SOAPは、コンピュータ上にあるデータやサービスを呼び出すためのXMLに基づいたプロトコルです。 問38× CRL(Certificate Revocation List、証明書失効リスト) 有効期間内に何らかの理由で失効したディジタル証明書のリスト(一覧)で、失効した証明書のシリアル番号が掲載されています。 ディジタル証明書を受け取ったときは、証明書に記載された有効期限を確認するだけでなく、受け取った証明書のシリアル番号がCRLに登録されていないか確認し、有効な証明書であるかを確かめます。 問39× ソーシャルエンジニアリングシステム管理者などを装い、利用者に問い合わせてパスワードを取得する。 不正アクセスウイルス感染で自動作成されたバックドアからシステムに侵入する。 問40× RSA=素因数分解の考え方を利用した公開鍵暗号方式 問41*× 公開鍵 問42○ 問43× Autorun.infを悪用したUSBワームは、 USBメモリ内のAutorun.infファイルに感染させたいワームのファイル名を 登録します。 ※ハードディスクのルートディレクトリにAutorun.infファイル があったら、そのPCはコンピュータウイルスに感染しています。 問44*○ 問45○ 問46○ 問47○ XP(Extreme Programing、エクストリーム・プログラミング) 仕様変更が発生するのを前提 短期間でプログラムのリリース 利用者とコミュニケーションを行い、 指摘された内容の修正を行うという 手順を繰り返し行い開発を進めていく方法です。 問48*○ 問49*○ 問50*× WBS(Work Breakdown Structure) プロジェクトマネジメントで計画をたてるときに、作業を大きな項目からだんだん細かいレベルに分解していって、管理しやすい規模の作業の集合に分解し図にすることです。 ワークパッケージ(work package) WBSで分解した最下位レベルの要素(work)で成果物を作り出す単位になり、 プロジェクトの規模の見積り、 プロジェクトの進捗管理を行うときの最小単位になります。 アクティビティ ワークパッケージをさらに分解したもの 問51× 問52*○ 問53○ 問54× 問55× 運用部門からのシステム開発に積極的に参加し、運用性の観点から助言する。 運用テスト システムの開発者ではなく、システムの利用者や運用者の観点で行なうテストです。開発部門と運用部門が異なる場合には、運用部門が中心となってテストを行ないます。 問56* 問57* 問58 問59 問60* 問61* 問62 問63 問64* 問65* 問66 問67 問68* 問69 問70* 問71 問72 問73* 問74 問75* 問76 問77 問78 問79 問80*
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Window Lister ウィンドウやランチャーアイテムを一覧表示・切り替え (2000/XP) その他(アクセサリ) 公式サイト
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Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3USB 起動ディスク USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その3 掲載[2008-11-27] Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? Windows XP MS-DOS 起動ディスクって? その2 USB 起動ディスク Transcend の USB メモリ JetFlash 2.0 シリーズに付いて来た U-Storage Tool で Boot Disk の作成が可能で( ダウンロードはここ )、FDD を搭載していない PC での USB 起動ディスクの作り方は SD カードの場合と同じく、 Virtual Floppy Drive 2.1 (VFD) で仮想 FDD を作成して FD イメージをマウントすればオッケー。 ただし、U-Storage Tool を使用して Windows XP 上で作成できる起動ディスクは USB ZIP のみで、残念ながら当該マシン搭載の BIOS でサポートされている起動可能な USB メモリは USB FDD と USB HDD のみ。(Missing operating system) しかも、JetFlash 2.0 以外は使えないっぽい。 少なくとも ELECOM MF-AU2 シリーズ は U-Storage Tool から認識されなかったし、 MF-AU2 シリーズ付属の USB Flash Disk Format Tool の起動用フォーマット機能は Windows XP では使えないし、JetFlash を認識しない。 で、BIOS で USB HDD がサポートされているならやはり Hewlett-Packard 社のこれ。 HP USB Disk Storage Format Tool v2.1.8 (SP27608.exe) or v2.2.2.0 (sp40482.exe) 1.インストールまたは GUI 版(HPUSBFW.EXE)を抽出。(SP27608.exe に含まれる HPUSUBF.EXE はコマンドライン版) 2.USB メモリを挿入して HPUSBFW.EXE を起動。 Device を確認、FAT または FAT32 を選択、 [Create a DOS startup disk] をチェック、DOS システムファイルのある場所を指定。 VFD で起動イメージ(新規作成・既存どちらでも)をマウントして 仮想 FDD(A )を 指定しても、イメージから抽出した「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」の3つの ファイルがある場所でも OK。(#12) フォーマットが完了して USB メモリの情報が表示されれば、作成終了 USB メモリ内に「IO.SYS、MSDOS.SYS、COMMAND.COM」があるのを確認。(最小構成) 3.USB メモリから起動確認 起動ドライブは C になる。 SD カード(仮想FDD)からの起動に比べて格段の速さ。 #12 PC によっては SD カードもフォーマット対象として認識可能。 また、SP27608.exe を実行してインストールした場合、ネットワーク共有フォルダも システムファイルの場所として指定可能になったり。 USB メモリから起動、USB HDD を認識させる Windows 上で USB メモリに必要なファイルをコピーすれば、SD 起動ディスクより 手軽に日本語対応 MS-DOS 起動ディスクが作成できるが、USB メモリから起動して 別ポートに接続された USB HDD を認識させるのに試行錯誤。 USBASPI.SYS(USB デバイスマネージャ)が読み込まれると、USB デバイスの検出時に 各デバイスがリセットされるらしく、USB メモリ上のファイルが読めなくなり、 DI1000DD.SYS(ASPI ディスクマネージャ)でドライブ文字を割り当てるところ までさえも進めない。)/norst オプションを指定してもうまく行かなかったので、 XMS 領域 に RAM ドライブを作成し必要なファイルを読み込んでおき、必要に応じて USBASPI.SYS と DI1000DD.SYS を読み込むことに。 RAM ディスクドライバ: xmsdsk.exe デバイスドライバの読み込み: DEVLOAD ディレクトリ一括コピー: zcopy 1.ファイルを USB メモリにコピー HP USB Disk Storage Format Tool で USB 起動ディスクを作成すると、 COMMAND.COM の属性が「読み取り専用・隠しファイル・システムファイル」になって しまうので、ATTRIB コマンド(attrib -S -H path\to\command.com)や Windows 上 なら「あふ」など、MS-DOS 上なら KL などのファイラー等でそれらの属性を外す。 少なくともシステム属性を外さないと、COMMAND.COM の新規起動、プログラムや バッチファイルの起動確認実行(command /y /c コマンド)等ができない。 USB ドライブ/ (例) ├ AUTOEXEC.BAT ├ CHEJ.EXE ├ CHOICE.COM ├ COMMAND.COM ├ CONFIG.SYS ├ COUNTRY.SYS ├ DESTROY.COM ├ devload.exe ├ DI1000DD.SYS ├ DISPVC.EXE ├ IO.SYS ├ KEYB.COM ├ KEYBOARD.SYS ├ KKCFUNC.SYS ├ LNGINTL.DAT ├ MSDOS.SYS ├ NTFS4DOS.EXE ├ PANSI.SYS ├ READNTFS.EXE ├ USBASPI.SYS ├ xmsdsk.exe ├ ZCOPY.COM │ ├ FONTX/ │ ├ $FONTE.SYS │ ├ $FONTX.INI │ ├ $FONTX.SYS │ ├ MPLHN12X.FNT │ ├ MPLHN16X.FNT │ ├ MPLHN19X.FNT │ ├ MPLZN12X.FNT │ └ MPLZN16X.FNT ├ JED/ │ ├ JED.EXE │ ├ JEDV.CFG │ └ JEDV_E.CFG ├ KL/ │ ├ K.BAT │ ├ KL.CFG │ ├ KL.COM │ ├ KLCUST.EXE │ ├ KLENG.HLP │ ├ KLJPN.HLP │ ├ KLPC.EXE │ ├ KLV.EXE │ └ UNIDRV.COM ├ doslfn │ ├ CP932UNI.TBL │ └ doslfn.com ├ miel4/ │ ├ MIEL.CFG │ ├ MIEL.COM │ ├ MIEL55.COM │ ├ MIELCUST.COM │ ├ MIELFENG.COM │ ├ MIELFILE.COM │ ├ MIELPC.COM │ └ MIELY.CFG ├ MSIME/ │ ├ MSIME.CFG │ ├ MSIME.DIC │ ├ MSIME.SYS │ ├ MSIMED.SYS │ ├ MSIMEK.SYS │ ├ MSIMEKEY.EXE │ └ MSIMER.DIC └ TOOLS/ ├ CAPS2CTL.COM ├ GSAVE.EXE ├ MEM.EXE └ NTFSDOS.EXE 2.CONFIG.SYS と AUTOEXEC.BATを編集 CONFIG.SYS [MENU] menuitem = USB, with USB Device menuitem = NOMAL, without USB menudefault = NOMAL, 20 [USB] [NOMAL] SHELL=C \COMMAND.COM C \ /P [COMMON] REM DOS=HIGH,UMB BUFFERS=30 FILES=40 REM 国別コードとコードページを指定(日本・Shif-JIS) COUNTRY=081,932,COUNTRY.SYS REM 日本語表示フォントドライバとフォントファイルの場所 DEVICE=C \FONTX\$fontx.sys /P=C FONTX\ REM 日本語表示ディスプレイドライバ DEVICE=C \DISPVC.EXE /HS=ON REM かな漢字変換サポートドライバ DEVICE=KKCFUNC.SYS REM コンソール表示ドライバ DEVICE=PANSI.SYS REM FEP(MS-IME) DEVICE=.\MSIME\MSIMEK.SYS /A3 /SP DEVICE=.\MSIME\MSIME.SYS /D*.\MSIME\MSIMER.DIC /A3 /C2 /L /N /D.\MSIME\MSIME.DIC /UF.\MSIME\MSIME.CFG LASTDRIVE=M ※IME の辞書は必要に応じて読みに行くのでしょうか? 相対パス指定にしておくことで RAM ディスクに読み込んだ時も漢字変換が可能に なるけど、消費メモリを考えると、日本語入力は無しの方が良いでしょうね。 AUTOEXEC.BAT @ECHO OFF @PROMPT $p$g REM 日本語キーボード(106/109)ドライバ使用 keyb.com jp,932,keyboard.sys REM 日本語 V-Text ビデオモード 70h に設定 CHEJ 70 if "%config%"=="NOMAL" goto NOMAL if "%config%"=="USB" goto USBHD NOMAL REM 環境変数を設定 PATH = C \TOOLS;C \; goto ntfs USBHD RAM を確保、ドライブ文字 D を割り当て xmsdsk.exe 2048 D /y RAM C ドライブ(USB メモリ)の内容を RAM ドライブにコピー zcopy C \*.* D \ /s D REM /p 新しくコマンドインタープリタを起動する command d \ /p goto ntfs ECHO. ntfs REM NTFS4DOS を起動するか否か command /y /c ntfs4dos ECHO. ECHO. REM 起動するアプリをメニューから選択 StartMenu ECHO --------------- ECHO (1)ntfs4dos Access to NTFS drives ECHO (2)READNTFS NTFS Reader DOS Boot Disk ECHO (3)DESTROY Sanitize HDDs ECHO (4)MIEL Pager/Filer for DOS/V ECHO (5)Quit ECHO --------------- choice /C 12345 Choose a number among the menu above. if errorlevel 5 goto Quit if errorlevel 4 goto MIEL if errorlevel 3 goto DESTROY if errorlevel 2 goto READNTFS if errorlevel 1 goto ntfs4dos MIEL .\MIEL4\MIEL.COM goto StartMenu DESTROY DESTROY goto StartMenu READNTFS chej us 43 READNTFS chej VT goto StartMenu ntfs4dos chej us 43 ntfs4dos chej VT goto StartMenu Quit ECHO USB ASPI Driver を読み込む? ECHO 1 yes ECHO 2 no choice /C 12 Choose a number among the menu above. if errorlevel 2 goto END if errorlevel 1 goto 1 1 call USBASPI.BAT goto END END ※さすがに各ツール全部を RAM ディスクに読み込むとメモリ不足を招きやすいので 最低限に止めたほうが良いです。 USBASPI.BAT @ECHO OFF cls D \devload.exe D \USBASPI.SYS /V /E D \devload.exe D \DI1000DD.SYS REM D \devload.exe D \NJ32DISK.SYS SET COMSPEC=D \COMMAND.COM SET PATH=D \;D \TOOLS; exit NJ32DISK.SYS では、JetFlash を MO と誤認?でアクセス不可 -
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+目次はこちら USB大容量記憶装置を使わせないようにする リモートデスクトップ接続でCtrl+Alt+Deleteを送信する STOPコード一覧のページ USB大容量記憶装置を使わせないようにする USB機能は使えるけどUSBメモリは使えないようにする場合、ドライバをインストールさせなければOK ↓2つのファイルのアクセス権を設定 %SystemRoot%inf\UsbStor.inf %SystemRoot%inf\UsbStor.pnf ※もちろん使わせたくないユーザー(グループ)に対して拒否の設定 すでにドライバがインストールされちゃってる場合はレジストリをいじる。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTORのStartの値を4にする。 これでUSBメモリは使えなくできる。 !注意! アクセス拒否になっていないユーザーが新しいUSBメモリを接続するとレジストリの値も3に戻ってしまい、接続済みのUSBメモリが使用可能となってしまう・・・ 注意だわ。 バッチファイルにするなら reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\USBSTOR" /f /v Start /t reg_dword /d 4 アクセス権の設定はcaclsを使用 リモートデスクトップ接続でCtrl+Alt+Deleteを送信する 対象OS:WindowsXP,WindowsVista,Windows7 [Ctrl]+[Alt]+[End]でセキュリティ・ダイアログが表示される。 Windows Server 2003,2008,2008R2はローカル操作時と一緒 STOPコード一覧のページ http //www.jaist.ac.jp/~t-koba/bluescreen.php
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2016-2-29(月) 捗らず。 2016-2-28(日) 呉方面へ。 久しぶりに「だし道楽」で「かすラーメン」。 話題の「すごい家」を見る。 宇品東のイオンで買い物。 2016-2-27(土) 海田町へ。 的場町の病院。 宇品の半田屋で食事。 2016-2-26(金) S社向けプログラム。計測開始時に表示をクリアできるオプションを追加。 S社向けユニット4台の出荷検査。 DT社向けAGVメインボード3枚の出荷検査。赤外線リモコン受信ボード3枚製作。 2016-2-25(木) NS社向け検査装置についてあれこれ構想。資料も作成。 SD社さんがP社さんを連れて来社。センサの紹介。 引き続き検査装置の構想。やっぱり中空モータを自作だなと考えてmaxonのモータを発注。 2016-2-24(水) S社向けプログラム。日常点検がNGの時にファイル名の頭にNGの文字が付かないバグを修正。 S社向けミニアンプ基板3枚の出荷検査。 S社向けユニット4台の出荷準備。 2016-2-23(火) 三菱のシーケンサと通信する部分を作り込む。 現場で使用するパソコン2台をセットアップしてテスト。問題無し。 パソコン2セットとシーケンサ一式を梱包。 USBリセットが頻発するという新ユニットが戻ってきたので調査。9mのUSBケーブルでテストしても再現しない。 AGVメインボード2枚、AGVセンサボード2枚の出荷検査。 Linx社のちゃんとしたUSB3.0ボードが届いたので交換。サンプルプログラムでカメラ本来の性能である156fpsのレートが出るようになった。 2016-2-22(月) 6時半に家を出て呉へ直行。 8時にCM社第8工場へ着。 スラバー取りしろを材の長さによって変更できるように改造したプログラムに入れ替え。 1時間弱立ち合い。 帰社途中で連絡が入ってCM社へ引き返し。 DさんとIさんと含水率計測について打ち合わせ。 昼に帰社。 含水率の計算を抵抗値200MΩまでだったのを1000MΩまでに変更。 排気設定温度の送信を正転時設定と逆転時設定の双方を送るように変更。 出張中のS社のかたから連絡。DIOからの下方JOGがステップ動作にならないのとJOG速度が遅いとの事。修正してメールで送信。 三菱のシーケンサとイーサネットモジュールが届く。 ネットワーク接続するのにハブが必要だったので舟入のエディオンまで行って購入。 PLCのイーサネットモジュールの設定でハマる。 結局CPUの設定でイーサネットモジュールのビット数が合っていないと初期化ができないのと、UPDのオープン設定で2つポートをオープンする場合はポート番号を変えないとエラーになるのが分かって解決。 2016-2-21(日) 宇品東のイオンへ。 2階のフードコートで食事。 買い物をして帰宅。 2016-2-20(土) 海田町へ。 宇品東のイオンで買い物。 2016-2-19(金) S社向けプログラム。計測処理と判定処理を別のパソコンに分ける部分をあれこれ。 2016-2-18(木) サーモグラフィカメラを選定してS社のS社長にメールで連絡。 NS社の検装置製作について調査。昔作ったハンディ検査装置を分解してみる。 O氏来社。検査装置についてあれこれ打ち合わせ。 2016-2-17(水) 伊万里方面から戻ってきた含水率計メインボード2枚とリヤパネル1枚の修理。メインボードは通信用ICが劣化していた。 CM社に貸し出していた乾燥機コントローラのメインユニットとI/Oユニットが戻ってきたのでブロワーを追加したプログラムのデバグ。 2016-2-16(火) Buslerのカメラをあれこれ。連続して画像を取得する方法を調査。ちょっとよく分からない。 S社のT氏来社。フォトダイオード基板の調査。パターン切れが数か所あったのを補修。 ユニットも4台持って来られたので昨日見つかったFPGAのバグを修正。 S社から統計処理にバグがあるとの報告。修正。 2016-2-15(月) CM社日向工場の乾燥機にブロワーを追加するためにタッチパネルディスプレイのプログラムを変更。 S社からIOを立てたら通信できなくなる症状が再現できたとの連絡。こちらでも再現できたので調査。FPGAのプログラムミスだった。 CM社日向工場の乾燥機にブロワーを追加するためにメインユニットのプログラムを変更。 2016-2-14(日) 終日蟄居。 2016-2-13(土) 紙屋町まで。 近所のイオンで買い物。 2016-2-12(金) VisualStudioのダウンロードが80%くらいの所で止まってしまう。何度やってもだめ。 USBメモリに直接ダウンロードしていたのが原因だった。ダウンロードファイルの2倍くらいの空き容量が必要みたい。 BuslerのUSB3.0カメラのサンプルなんだけど結局VisualStudioでうまくコンパイルできなかった。 BuslerのカメラはGigEとUSB3.0ではゲインの設定方法が違うのでサンプルプログラムから調べようと思ったのだけどドキュメントでそれらしき記述を見つけて試してみたら設定できた。 2016-2-11(木) 建国記念の日 車で出かけて紙屋町へ。 そごう10階の「やぶそば」で食事。 そごうで買い物。 宇品東のイオンで買い物。 2016-2-10(水) 市内船越南にあるNS社を訪問。検査の対象となるワークを現場で見せていただく。その後打ち合わせ。 昼前に帰社。 愛知方面からS社のユニット2台が送られてくる。特定のIOがONになった時にUSB接続が途切れるとの事だったが再現できず。そのまま返送。 MA社さん来社。ピッキングの画像処理について打ち合わせ。AGVの動作を確認して持ち帰り。 2016-2-9(火) 乾燥機コントローラについて社内で営業と打ち合わせ。 S社向けプログラムの寸法計測処理。とりあえず完成。 2016-2-8(月) MA社からAGVのマーカ検出部修正について説明が欲しいとの要望で資料を作成。 AGVのバンパーで停止した時に自動走行再開ではなく手動で再開したいとの要望でプログラムを修正。 AGVの走行テスト。マーカの距離検出精度は上がったようだ。 DT社向けAGVセンサボード4枚の出荷検査。 DT社向けAGVメインボード4枚の出荷検査。赤外線リモコン受信ボード4枚製作。 2016-2-7(日) 宇品の半田屋で食事。 宇品東のイオンと近所のイオンで買い物。 家で仕事。S社向けプログラムに寸法計測処理を追加。 2016-2-6(土) 大洲の長崎ちゃんぽんで食事。 段原のマックスバリューで買い物。 2016-2-5(金) S社新装置の校正テーブル作成部分にバグがあったのを修正。 MA社のかたが来社。ピッキングの画像処理についてちょっと打ち合わせ。Windows10にアップグレードしたPC(LIVA)と予備の制御基板でのAGV動作チェックに立ち会い。 古いPC(LIVA)もWindows10にアップグレード。 マーカの距離が変動する現象が再現できたのでデバグ。サブピクセル処理の検索範囲が広すぎてマーカの外まで検索していた。修正。 2016-2-4(木) S社向けユニット3台の出荷検査と組み立て。 AGVセンサボード2枚の修理。 日向方面から含水率計が壊れたメインユニットが戻ってきたので修理してフィルタ部を強化して返送。これで12台中5台のフィルタ強化が完了。 2016-2-3(水) 今日は東広島の生産アカデミーへ直行。 位相シフト法3Dカメラの調整。カメラの明るさを調整したら正常に撮れるようになった。 IP社向け画像処理の打ち合わせ。 昼前に帰社。 平野町の国道2号線沿いにランボルギーニのお店ができていた。 S社新装置のフォトダイオード基板と感度の良いフォトダイオードが届いたので交換作業。宅配便で発送。 S社向けプログラムのセグメントエッジ検出処理でライン数が変わる原因を調査。対策。 2016-2-2(火) AGV用のPC(LIVA)をWindows10にアップグレード。 O氏とY氏が来社。IP社の画像処理と管内検査について打ち合わせ。 AGV用のPC(LIVA)にVisualStudioやらKinectV2やらをインストール。 予備の制御基板と一緒にPCをAGVに組み付け。 動作テスト。OK。 Busler社のカメラに取り掛かる。昔GigEカメラ用に作ったプログラムがUSB3.0のカメラでもそのまま動いたのだけどどういう事? 2016-2-1(月) 日向から持ち帰った乾燥機コントローラメインユニット1台の修理。含水率フィルタ部の定数変更。PSoCも書き換え。 S社から届いた発振するミニ基板の調査。発振防止用コンデンサの半田付け不良だった。 伊万里方面から戻ってきた含水率計メインボード1枚の修理。 AGVセンサボード1枚の修理。 MA社のかたがAGV一式と新しいPC(LIVA)を持って来られた。ちょっと打ち合わせ。 右側のマーカの距離誤差が大きくなるという現象は再現できなかった。 PC(LIVA)をWindows10にアップグレードする作業。 -
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G27 アクセルペダル及びブレーキペダルのボリューム分解修理 G27改造修理・コックピットG27冷却改造・ペダル消音化(静音化) アクセルペダルのバネを交換/改造 ペダルのストローク変更 アクセルペダル及びブレーキペダルのボリューム分解修理 シフターの操作硬化・消音化(静音化) ハンドルにPS3コントローラーを固定 ハンドルにUSBテンキーを固定 コックピット1(旧座椅子用) - ペダルの軽さ調整や位置調整等 コックピット2(新座椅子用) - ペダルの位置調整等 コックピット3(車座席用 - AE111純正シート) コックピット3改(車座席用 - 座席の高さ変更) PS3にてG27(900度ハンコン)のロック・トゥ・ロックを変更する方法 ペダルボリューム(可変抵抗器)の分解修理 2014年2月頃、アクセルペダルを踏んでもいないのにペダルを少し踏んだ状態になることが多発するようになったので修理することにしました。 一般的にはボリュームの隙間に接点復活剤を吹きかけてはペダルを5~10回踏み込む、という作業を10回ほど繰り返せば改善されることはあります。しかし、液が中に浸透せずに接点をクリーニングできなかったり、内部に吹きかけた液が残留したままになるとプラスチック部分を劣化させる場合があります。ということで(私的に)ボリューム分解は難しくないのでサクッと分解修理しました。 接点部分にグリス(?)が塗布してあったのですが、とりあえず接点部分を清掃するだけで済ませました。今後、再発またはボリュームが完全に壊れてしまった場合にはボリュームを交換する予定です。 ボリュームの分解清掃から約2ヶ月経った頃、アクセルペダルの全開から少し戻すとほんの一瞬ですがアクセルを全く踏んでいない状態(一瞬なのでGT6の操作には全く支障が無い感じでした)になることが稀にあったので再分解してこちらの接点グリスを塗布しました。 アクセルペダルの配線 接続されている場所を間違わないよう線を外す前にカメラで撮影またはメモる。 ブレーキペダルの配線 ボリュームのクリップを外す。 引っ掛けてある部分を千枚通し等を使って少し曲げることで簡単に外せる。 ギアとパネを外すと下記画像のようにナットで締め付けてあるので緩めて外す。 (元に戻す時、ナットを締め付け過ぎないよう十分注意すること。ビス側がプラスチックなので締め付け過ぎると破損する可能性があります。) ペダルのボリューム(可変抵抗器) ミニマイナスドライバーを使って爪の部分(4カ所)を広げ、ボリュームを分解 接点部分(黒いところの一部分)に導電グリス(接点グリス)が塗布してあるのでティッシュペーパーで拭き取る(※ティシュだと紙片が残るのでウェスがオススメ) 拭きとった部分にこちらの導電グリスを(綿棒などでを使って)塗布。 導電グリスを黒い部分以外(特に内側と外側の黒い部分の間にある白い部分)に塗布しないように注意してください。 はみ出した導電グリスのせいで内側と外側の黒い部分が通電してしまうと可変抵抗器として正常に動作しなくなる可能性があるためです。 もし、はみ出してしまった場合は導電グリスを全て拭き取って塗りなおしてください。 こちらも接点部分(3カ所)の汚れをティシュペーパーで拭き取る(※ティシュだと紙片が残るのでウェスがオススメ) 以上、元に組み直して修理完了。
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あくまで備忘録 bootloader unlock 用意するもの Galaxy nexus本体 USBケーブル samsung_driver.zip Fastboot.zip 文鎮化しても泣かない心 手順 Vol up+down+電源キー押し→fastboot→USB接続→fastboot oem unlock 参考 root化 18 Nov r2 Superboot - rooting the Galaxy Nexus CWM 1. Unlock the bootloader if locked (fastboot oem unlock) 2. Flash CWM (fastboot flash recovery recovery-clockwork-5.5.0.2-maguro.img) 3. Reboot (fastboot reboot) 4. Done! まぁかんたん! 参考
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あらゆるものを分解、崩壊させる馬最大の能力。 主に四堂家滞在中の秋の手伝いの他、アパートの前で振舞う際の魚を捌く為に使用される。 魚捌きのあまりの的確さに珍しく不法滞在ではない同アパート在住の料理人の陳さんには何度となくお店で働かないかと誘われて おり、 下拵えだけならとアルバイトとして入り、短時間の仕事に関わらず結構な給料を貰っている。 春と揃ってよく物を壊すのはこの能力の為とも言われているが、春が同レベルである為、 そういった能力制御の欠如ではないと思われ、それとは別に壊し癖は馬の持つ特性と言える。 物体の切断などは言うに及ばず、分子・原子レベルでの破壊を行うことも出来るが本件とはあまり関係がない。